①オレナ・タイレルが初登場

マージェリーとロラスの祖母、オレナ・タイレル。「真実を聞かせてあの高貴な坊やのこと」とサンサにジョフリーのことを尋ねる。オレナとはどういう人物か?孫娘の幸せを願うただのおばあさんなのか?自分の息子を平気でボンクラ呼ばわりする口あたり、とてもいいひとというわけでもなさそうである。タイレル家のキーパーソンのひとり。

ボンクラ呼ばわりされた息子の登場はだいぶ先になる。

②キャトリンの弟、エドミュア公

ロブとカースターク公の会話で名前の出てきた、ロブの叔父エドミュア。名前を覚えておきたい。

③ロブに告げるカースターク公の本心

「もう戦には負けています。彼女と結婚したときに」

④ジョジェン・リード、ミーラ・リードがブラン一行に加わる。

ジョジェンが語る三つ目の鴉の能力「狼潜りよりも、鴉はもっと深いことの象徴。洞察をもたらす。起こってないこと、または生前起こったことや、遠くで今起こってること」

彼らの父ハウランド・リードはブラン曰く「反乱のとき父(ネッド)を救ってくれた」。父から話を聞いただけのブランとは違い、ジョジェンは三つ目の鴉の能力で実際に自分で見たと言う。他に何を見たか?とブランに問われ「ただ一つ大事なもの。君だ」と答える。

…これをどう解釈するかだが、ブランを見たということが、「ネッドやハウランドが戦ってるときにブランも見た」ということを意味していると考えると…のちのシーズンの展開と重ね合わせてみると、深い。。。

⑤ミアのソロスとブラザーフット

シーズン1第4話 で語られているように、パイクの包囲戦において「燃え立つ剣」で活躍したミアのソロスが、タイウィンやマウンテンが追跡しているブラザーフットの一員として登場した。

⑥シオンを助けに来た男

ヤーラの使いとしてシオンを助けにきた謎の男。その正体は?

⑦ハウンド、ブラザーフットに捕まる。アリアみつかる。

ハウンドとソロスは過去の戦争で知り合ったのか?

王都を出る前、最後にサンサに会っていたハウンド。今度は妹のアリアに会った。スターク家と縁があるようだ。

⑧ジェイミー、ルース・ボルトンの部下にみつかる


<インサイド・ストーリーより>

南と戦う間に、ロブはウインターフェルを失い、皆、彼の統率力に疑問を持ち始める。「故郷も守れないのか。スタークは、もはや恐るるに足りず。味方する必要もない」と。

キャトリンは皮肉にもサーセイと同様、家族そのものを最も愛している。家名や財産が一番のタイウィン・ラニスターのような人物とは違う。悪い知らせを聞いたキャトリンは、戦慄を覚えショックでうろたえる。子供たちの悲劇を想像して。つらい思いだし、自分のせいでもあると感じているはずだ。キャトリンはタリサとの会話で罪悪感を吐露している。

大勢がこう考えている。「ラニスターとの戦は彼女がティリオンを捕らえて始まった」と。彼女はブランとリコンを置き城を去った。そのまま二度と会えなくなり自分を、ひどい母親だと思っているだろう。

シオンが拷問されるシーンで分かることがある。監禁や肉体的な拷問、激しい苦痛に誰でも屈してしまうということだ。シオンが屈する様はとてもリアルだと思う。苦痛から逃れるために、嘘も真実も関係なく話す。

絶望的なことに相手が誰だか分からない。真実を話せと言われても、何を言えばいいやら「相手の求める真実」が分からない。シオンの残虐的な行為に対する報いだ。必ずしも因果応報とならない世界では、時に悪い人間が得をすることもあるが。この拷問の理由は不明だが、自分の蛮行が直接的に跳ね返ってきたものだ。

スターク家の娘だとバレた瞬間、ゲームの駒となる。貴重だと知れて危険にさらされる。アリアの経験上、誰もが本心を隠している。皆、嘘をつくし誰も信じられない。早く、この状況を脱したいと彼女は思う。

アリアにとって不運なのは、皮肉にもリヴァーランが近いことだ。キャトリンとロブの元にたどり着けば、安全になるのに。