①ゴーストがくわえてきた、切り落とされた手の真相
壁の北へ調査にいったナイツウォッチの手だった。北に向かった3人のうち、ジョンの叔父、ベンジェンの生死は不明。
②ネッドの罪状
ロバートの弟たちと共謀し、太子の即位を否認した。
③サンサが書いた手紙
ウインターフェルへ送った「王都へ赴き新王に忠誠を誓え」という手紙。サーセイに脅されて書かざるをえなかったとはいえ、この事実はのちに、サンサを窮地に陥らせることになる。
④壁が作られた目的
サムが学匠エイモンの部屋で読んだ本に書かれていたこと「ホワイトウォーカーは何千年も目の下で眠る。目を覚ました時、壁が高ければいい」。壁はどうやって誰が作ったのかは、まだ明らかになっていないが、その目的はホワイトウォーカーの脅威から守るためというのが推測される。
⑤バリスタン・セルミーが王の楯総帥を解任される
彼はどこへ向かうのか。再登場に注目したい。